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今年の夏(H26年6月~8月)を振り返って

平成26101(水)公開

 グラフで見られるように、6月上旬から8月中旬まで気温は高めに経過しました。
 6月上旬は上空まで背の高い高気圧に覆われたため、気温が平年より3,9℃とかなり高くなりました。日最高気温は、3日が31,1℃、4日が30,0℃と真夏日を記録しました。特に、3日の31,1℃は、6月の従来の最高気温の記録30,5℃を更新しました。しかし、中旬に入ると一変して、気圧の谷や低気圧、北海道南東海上からの湿った気流の影響により天気はぐずつき、気温も平年並に戻りました。また、8日から19日までの約2週間、毎日雨が降り特に11日から13日の3日間で114ミリの雨量となりました。
 6月下旬から7月は高気圧に覆われる日が多く再び高温となりましたが、前線や台風から変った低気圧の影響で一時的に雨が降りました。
 8月になると、黄海から北海道が気圧の谷となったため、南からの湿った気流が入りやすくなり、雨の日が多くなりました。4日から8日まで59,5ミリ、10日から11日が70,5ミリ、19日から20日48,5ミリ、22日から23日が36,0ミリと、7月下旬~8月中旬までの雨量は、平年より140%から210%とかなり多くなりました。

<今年の夏の特徴>
・6月から8月上旬にかけて気温が高く経過し、5年連続の高温
・6月から7月にかけては、雨の降る時期と降らない時期が明瞭となった
・8月には台風から変った低気圧や前線、気圧の谷の影響で度々大雨となった