2024年3月市民大会

報告日本棋院恵庭支部

順位 氏名 段級位 勝数 ポイント 負数 ポイント ポイント計
優勝 神林 均麻幾 九段 4 14 0 0 14
準優勝 経堂 稔 1級 3 10 1 11
三位 加藤 一晴 四段 3 9 1 1 10

① 最初の組み合わせは抽選にて行う
② 成績順位はスイス方式、日本棋院恵庭支部規約による。

状況説明
※ 24年度4回目の大会は8名参加で、今回も少数メンバー対局です。雪は間もなくなくなりそうですが、山ではヒグマも冬眠からさめるころでしょうか?何時までも、冬眠状況の者は別にして春は近い、いや初春です。
※ 今回の結果は、上表の通りです。 17時半頃には、皆さん席亭を後にした !(^^)!
席亭のつぶやき   ・・・『何時までも、冬眠状態のまま・・・? どこで、おかしくなったでしょう?わかりますか⁉』 ⇒ "分かりません?ここで、敵の石に付けていきましたが(^_-)-☆" ⇒ "ここを、手を抜いていったの?付けていく手もありますヨネ" ⇒ "そうでしょう、七子局講座に載ってましたから(^^♪" ⇒ "そうですか!手を抜いた当りの石の配置は如何でした?" ⇒ "黒石が多い感じでした( 一一)" ⇒  "貴方とのハンディ差の方は、容易に互角以上に分かれてここに手を回せます" ⇒ "なるほどネ~ (>_<) " ⇒ "中盤段階で上手にペースを掴まれるといけません!差は大接近して、中盤で近差に、そしてヨセで逆転せれているパターンとなる!" ⇒ "よし、手を抜かず守ってから、懐刀を持つこととしよう(^_-)-☆ "  ⇒ "いつも返事は良いんだが!解ってくれてますかね❕ " ⇒ "次回を、見ておれ ❕ " ⇒ "鼻息もあらいが、打たれても感じないのが救いなのカモ ( ..)φメモメモ "