敬老の日を祝して

報告黄金中央町内会

町内会では、高齢者部(清水部長)主体に町内75歳以上・70歳以上独居者対象(312名)に「敬老の日」を祝して祝賀会を開催しました。
欠席者には祝い金・赤飯等を贈呈しました。
日頃から巡回訪問しているケアサポーターに協力を得て配布、顔見しりで久しぶりの赤飯と喜びの声、日頃からと恐縮する方々など元気な声がなによりでした。

16日には、ステーションホテルで48名の出席を得て祝賀会を開催しました。
信太会長の祝しての主催者挨拶後、鷲田市議会議員の来賓祝辞を頂き、吹田地域支援センター管理者の祝杯で祝宴を開始される。
余興では、小山育成部長の名司会で9名の方が日頃の喉を披露され最後は「花は咲く」で終了、嘉屋民生委員の万歳三唱で閉会ました。
テーブルを囲み「昔の戦争時話」や「日頃から健康つくりに留意していること」など話題にしながら1日をお過ごしなられ、惜しみながらの「来年も元気で会いましょう!」を言葉に帰宅となりました。