子ども七夕まつり・夏まつり盛大に開催される

黄金中央町内会では、８月７日、子ども七夕まつりを開催、人生先輩のカリンバ会の指導のもと、七夕のツリーに願いを込めたたくさんの飾り、ペットボトルを利用した提灯をつくり、夜は提灯行列、現在は珍しくなった「流しソーメン」を体験など楽しい一夜を過ごしました。

続いて８日は、町内行事最高の夏祭り、２７名の子ども太鼓（指導は、駅前のそば屋　村上さん）で始まり、ケア・サポーター・区長さんの協力で準備して頂いた焼き肉や野菜セット・鳥串など飲食しながらの盆おどり、今年から取り入れた鳴子をならしての「すずらん踊り」など近年にない踊り子参加でした。

最後は、子ども花火大会でしたが、強風のため打ち上げ花火はありませんでしたが、他行事には無いビール１杯１００円の特別サービスもあり終了が惜しまれる１日で盛大に終了しました。

翌日は、準備から後片付けまでお手伝い頂いた、有志や区長・役員の皆さんからもやりがいの有った行事と声が聞かれました。