３月 月例研修会

報告恵庭川沿そば道場

３月１１日、月例の手打ちそば研修会を実施しました。
会員諸氏が楽しく、少しでも早く上達してもらう指導のために、各自課題をもっての研修です。
また、今年も数名の人が全麺協昇段認定会に挑戦します。そこを目指しての研修でもあります。
本日は月例の研修日です。入り口には蕎麦ののぼりが出て雰囲気も出てますよ。
今日も整然とした室内で練習開始です。
今日の賄い担当はＭ馬さんです。良好な切り口です。右奥のＦ瀬さんは、あんこでもまるめているのかな？
キビシーイ指導のＷ邊氏、右のＳ戸さんの方がコワソー？
と、思ったらそうでもなかったんだ。
んー、やっぱり本当はＷ邊氏やさしいんだ。
Ｆ原氏もにこやかに打ち粉振ってます。
Ｎ嶋さんの切りはいつもサイコーですね。ン？この包丁見たことありますよ。
そうそう、これはＴ田氏のものです。持ち主の切りより数段上ですね。
賄い担当のＭ馬さんが準備中、今日のメニューは何かな？
こちらは難易度の高い粗挽き粉の３度目打ち直しです。
さすがに破れてきましたねー。でもダイジョウブ、こうやってチョイチョイット直せば
ほら、この通り。
そろそろ腹減ってきたなー。
な、なんじゃこりゃー。先ほどの粗挽きの蕎麦です。持ち帰って自宅で再挑戦？
この二人何か楽しそうですね。麺棒に何か書いてあるのかな。
練習のトリはいつもＳ戸さん？

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