12月 月例研修会

報告恵庭川沿そば道場

 12月の月例研修会を9日、10名が集い開催しました。
 今月は、何か、何時もと違ったそば打ちに挑戦してみようという希望で、留田4段とは道新そば打ち教室の同期入会で、その後も札幌蕎道会で一緒に活動している、高井4段を招き「更科そば」の勉強会となりました。あの真っ白で美しく、ほのかなそばの風味と細いそばならではののど越し良いおいしい「更科そば」を打ってみました。

 更科粉を振るい、まず一気に熱湯を注ぎ、菜箸等で混ぜ、つなぎを加えた後、再びよく混ぜ、鉢の中央部に山にした後、数分冷やします。(上の写真参照)

温度が下がったら手でよく混ぜます。
これからは粉を握っては固め、そして鉢の底を使ってバラバラにする作業を、10分程度しっかり力を込めて行います。本当に、息が上がる作業です。
二山に分け、それぞれに加水して練りこんでいきます。
かなり柔らか目の玉に仕上げてます。

 これからの作業は、二八そばとは余り変わりませんが、手際よく時間を掛けずに仕上げることが何より大切なのかもしれません。延しは少し薄く、麺の長さは少し短め、そして少し細めに切ることがより美味しい「更科そば」を打つポイントのような気がします。

 切ったそばは、乾燥を防ぐのに、濡れ布巾等で養生します。
 おいしい「更科そば」の出来上がりです。会の終了後に皆で美味しくいただきました。高井4段有り難う御座いました。

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