2022年3月#2研修会

報告恵庭手打ちそばの会

コロナ禍で分散研修会となっていることから、会場で自分のそば打ちをして帰っていくということが主だったのですが、今回は会の中でも上位段者のそば打ちを見て研修しようという企画をやってみました。

上位段者となるとすべての所作が綺麗に見えますね。自分も見られるそば打ちを目指さなければと思いました。

そば打ちを皆で見た後それぞれの台で自分のそばと向き合っておられました。

そば打ちは打ったキログラム数が自分の技術の糧となります。頑張りましょう。

こちらの会員さんは、上位段受験の粉(難しい粉)を練習しております。

手のしも単純作業ですが、ここをしっかりと均一の厚みを作ることが重要となります。