活動報告

順位 氏名 段級位 勝数 ポイント 負数 ポイント ポイント計 優勝 錦織　恒明 初段 4 ― 0 ― ― 準優勝 加藤　一晴 五段 3 7 1 4 11 三位 須田　敏彦 八段 3 6 1 1 7 四位 林　吉秋 四段 3 5 1 3 8 五位 山吹　興司 1級 3 5 1 2 7

①　最初の組み合わせは抽選にて行う（A・Bメンバーを考慮）
②　成績順位はスイスドント方式による（A:B各1～3位）
③　勝数及び対局相手ポイントが同数の場合、直接対局結果等同好会規約による

状況説明
※　すっかり春です。そして、総会を迎えました。今回で副会長の大役を勇退されます山吹氏が議長となって取り進めました。年間成績・棋力認定（段級位昇降）の推移を参考に提示された。"ひかるの碁"の開催場所等の変更内容を提案され、また、既存規定を踏襲することを承認されました。本年度も、須田会長・新役員と共に楽しく囲碁ライフを目指します( ｀ー´)ノ
※　連日能登半島地震災害復興はまだまだとされています。長期戦ですね、地形が変わっているのですから落ち着くのはいつ頃でしょうか？さて大会、Aクラス（二段以上の方）：8名、Bクラス（初段以下）:8名、計16名の参加で、今回もトーナメント表に成っての対局でした。スムースな進行で、総会が有りましたが時間内に結果が出来ました。 暖かくなりました、もうすぐ花見？　(^^♪

蛇　足　 ※　対局中での会話です・・・　⇒　総会が終わったネ！　⇒　年間成績のベストテンにお前、のっとったね ⇒ 数打チャー当たるって奴ヨ　お前だって　⇒　気にしてくれましたか(*'ω'*)　⇒　景品あるかいな？　⇒　多分無いね、会費・￥500　だからね　⇒　納得　('◇')　⇒　大谷翔平がいたらね(^_-)-☆　⇒　水原一平が付いてるぜ！　⇒　何とか依存症に注意です！所で、何ですかこの手は？その手は食わぬがハマグリよ！　⇒なにくそ(*'ω'*)　⇒〇△×※〇△×※・・・　⇒　今回も、・・・寛大に　"(-""-)"

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順位 氏名 段級位 勝数 ポイント 負数 ポイント ポイント計 優勝 神林　均麻幾 九段 4 14 0 0 14 準優勝 経堂　稔 1級 3 10 １ 1 11 三位 加藤　一晴 四段 3 9 1 1 10

①　最初の組み合わせは抽選にて行う
②　成績順位はスイス方式、日本棋院恵庭支部規約による。

状況説明
※　24年度4回目の大会は8名参加で、今回も少数メンバー対局です。雪は間もなくなくなりそうですが、山ではヒグマも冬眠からさめるころでしょうか？何時までも、冬眠状況の者は別にして春は近い、いや初春です。
※　今回の結果は、上表の通りです。　17時半頃には、皆さん席亭を後にした　!(^^)!
席亭のつぶやき　　　・・・『何時までも、冬眠状態のまま・・・？　どこで、おかしくなったでしょう？わかりますか⁉』　⇒　"分かりません？ここで、敵の石に付けていきましたが(^_-)-☆"　⇒　"ここを、手を抜いていったの？付けていく手もありますヨネ"　⇒　"そうでしょう、七子局講座に載ってましたから(^^♪"　⇒　"そうですか！手を抜いた当りの石の配置は如何でした？"　⇒　"黒石が多い感じでした( 一一)"　⇒ 　"貴方とのハンディ差の方は、容易に互角以上に分かれてここに手を回せます"　⇒　"なるほどネ～　(>_<)　"　⇒　"中盤段階で上手にペースを掴まれるといけません！差は大接近して、中盤で近差に、そしてヨセで逆転せれているパターンとなる！"　⇒　"よし、手を抜かず守ってから、懐刀を持つこととしよう(^_-)-☆　" 　⇒　"いつも返事は良いんだが！解ってくれてますかね❕　"　⇒　"次回を、見ておれ　❕　"　⇒　"鼻息もあらいが、打たれても感じないのが救いなのカモ　( ..)φメモメモ　"

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順位 氏名 段級位 勝数 ポイント 負数 ポイント ポイント計 優勝 林　吉明 四段 ４ ー ０ ー ー 準優勝 加藤　一晴 五段 ３ ７ １ ４ １１ 三位 須田　敏彦 八段 ３ ６ １ ３ ９ 四位 澤田　剛一 初段 ３ ５ １ ４ ９ 五位 藤島　茂 五段 ３ ５ １ ３ ８

①　最初の組み合わせは抽選にて行う（A・Bメンバーを考慮）
②　成績順位はスイスドント方式による（A:B各1～3位）
③　勝数及び対局相手ポイントが同数の場合、直接対局結果等同好会規約による

状況説明
※　連日能登半島地震災害報道はまだまだされています。それだけ石川県地方は大変です。3月大会は地殻変動は無くAクラスの方が実力発揮して、地盤安定傾向です。被災地の一日も早い復興安定して来ることを願って、碁を打てる日常に感謝しています。
※　今回は、（二段以上の方）：8名 （初段以下）:8名、計16名の参加となって、きれいなトーナメント表に成っての対局でした。スムースに進行できて、明るい時間帯に結果が出来ました。 明るくなりました、もうすぐ立春です　(^^♪
※　上表の大会の成績優秀者に景品をお渡し、記念写真をパシャ　(^_-)-☆　16時05分頃に終了しました。4月大会の頃は、雪も解けて桜前線北上してきます。総会をチャンチャンと済ませて、暑い大会である事を期待しつつ、能登の皆様を安寧を願って帰宅の途に就きました。

蛇　足　 ※　今日も、対局中での会話です・・・　⇒　最近、変なところに打ってこないかい！　⇒　面白布石に凝ってるの ⇒ "天元打ち"とか"ブラックホール"って、奴かい？　⇒　そうそう、今"逆さ富士"ってのに凝ってるんだ( 一一)　⇒　試してみる♬　⇒　怪しげな手には、引っかからないぜ( ｀ー´)ノ　⇒　眼にもの見せてやる　('◇')　⇒　なんだよ・この手は？　⇒　どうだい！　⇒　なにくそ！　⇒　〇△×※〇△×※・・・　⇒　今回も、石川県の方々・・・寛大なお心で、お許しください　"(-""-)"

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順位 氏名 段級位 勝数 ポイント 負数 ポイント ポイント計 優勝 木村　義彦 三段 ４ 14 0 0 14 準優勝 加賀　安弘 六段 ３ 10 １ 1 13 三位 経堂　稔 1級 2 9 2 2 11

①　最初の組み合わせは抽選にて行う
②　成績順位はスイス方式、日本棋院恵庭支部規約による。

状況説明
※24年度3回目の大会を実施した。今回は8名参加で、少数メンバー対局です。今の所、雪は少なめ・多め？どちらなのでしょう？ドカ雪はなかったので、過ごしやすい真冬と言えるでしょう。
※今回の結果は、上表の通りです。　17時半頃には、皆さん席亭を後にして我が家へと　!(^^)!
席亭のつぶやき　　　・・・『先ほどの景色が、一変しています・・・？何ですか！こりゃー⁉』　⇒"手抜きを、突かれてしまいました(>_<)"
⇒　"ここですか？どう打っても形が崩れそうもないよね！"　⇒　"安心して手を抜いて・・・ここへ打った・・・欲張ったのです( 一一)"　⇒ 　"基本定石は解っているようですが？今この場で使うのが適切ですか、疑問に思いせん　カ！"　⇒　"痛みました～　(>_<)　"　⇒　"布石段階で差は大接近しています、中盤で近差に、そしてヨセで逆転せれているパターンとなってますね！"　⇒　"なるほど、布石で踏ん張ろう(^_-)-☆　ヨセもね！" 　⇒　"気楽で・甘いネ！中盤・ヨセは実力差は大きいのですから、無理❕　"　⇒　　"・・・❕　"　⇒　"解っていますか　( ..)φメモメモ"

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